2019年設立 · Utah, USA

クリエイターが「本当に欲しかった」と思えるツールを、かたちにしています。

メディアクリエイター向けの AI ネイティブなツールを開発する、ソロファウンダーの会社です。現在 NexClip AI(長尺動画向けのトピックベース編集)をリリース中。

NexClip AI を Mac App Store でダウンロード

01 — これまでの話

14年間、ずっと同じ問題を考え続けてきました。

2012年に遡ります。映像制作会社で働いていた私は、以前から同じ悩みにぶつかってきました。それは、プロシューマー向けのメディアアセット管理ツールが存在しないということでした。エンタープライズ向けの MAM は数千万円。大抵はハードウェアー主体のものでした。

2012年から2018年までの6年間、コツコツとですが自分で開発を進めていました。ffmpeg ベースの汎用メディアプレイヤーと、PostgreSQL を使った LAN 環境のメタデータ共有。しかしながら、一人の開発に限界を感じ、一度諦めました。

2019年、Cyberseeds を設立してその仕事を引き継ぎました。夜と週末の開発で5年、パンデミックも経験しました。2024年に MediaQue v1 をリリース。ユーザーは少なく、後に取り下げました。しかし、映像のプロが本当に必要としているのは「動画の切り替え」ではなく、「長時間の収録から必要な瞬間を見つけること」だと学びました。

その気付きが NexClip AI になりました。そして2025年初頭、何かが変わりました — AI を使ったコーディングを始めて、一人で作れるものの速度が根本的に変わったのです。

02 — 開発中のプロダクト

4つのプロダクト、一つの方向性。

Flagship
NexClip AI

macOS 向け、長尺動画のトピックベース編集。特許出願中。

2026年4月24日にローンチ
CookLens AI

食材を認識して、AI がレシピを提案。iOS App Store で販売中。

2026年1月より販売中詳しく見る
CYBMediaPlayer

動画再生、スクラブ、波形表示のプロ向けパッケージ。NexClip AI の基盤技術。

Gumroad で販売中詳しく見る
Coming Soon
MediaQue v2

プロシューマー向けのセマンティック MAM。2012年に本当に作りたかったもの。

Q3 2026 beta 予定

03 — なぜ今なのか

2025年に、3つのことが収束した。

3年前には不可能だったトピックベース編集が、今なら可能になりました。3つの技術的基盤が同時に揃ったからです。

音声認識の精度が閾値を超えた。

この12ヶ月で、日本語を含む複数言語で単語レベル 95% 以上の精度に達しました。信頼できる文字起こしなしに、信頼できるトピック抽出はできません。

Apple Silicon が、クリエイターツールの新しい世代を切り開いた。

M シリーズチップのおかげで、エンタープライズ級のハードなしに、動画処理と AI ワークフローを Mac 上で実行できるようになりました。NexClip AI v2 では、NLP も完全ローカル化する予定です。

AI コーディングがソロファウンダーの経済性を変えた。

私にとって5年かかる作業が、12ヶ月で完了するようになりました。2026年だけで4つの商用プロダクトをリリースしています。

04 — About

ソロで運営、辛抱強く実行。

映像編集を25年以上やってきた私(Kiyoshi Nagahama)が、欲しいツールを自分で作るために立ち上げたソロデベロッパーの会社が Cyberseeds です。

本拠地: Utah, USA。2019年設立。今も開発中です。